助成先団体への伴走支援を実施しています!

ひなた未来創造ファンドでは、設立記念助成プログラムの採択団体に対し、助成金を交付するだけでなく、活動に寄り添う「伴走支援」を行っています。
助成金は、地域で新しい挑戦を始めるための大切な一歩です。
しかし、活動を進めていく中では、新たな課題が見つかったり、思うように進まなかったりすることも少なくありません。
だからこそ、団体の皆さんと定期的に対話を重ねながら、活動の振り返りや課題の整理、今後の展望について一緒に考える時間を大切にしています。
私たちは、伴走支援を「活動を評価する場」ではなく、「一緒に考える場」と考えています。
活動を進める中では、予定どおりに進むことばかりではありません。
新たな課題が見つかったり、地域の状況が変化したり、思うように進まないこともあります。
定期的に対話を重ねながら活動を振り返り、「今見えている課題は何か」「これからどんな可能性があるのか」を一緒に整理しています。

それぞれの地域課題に向き合う4団体

設立記念助成プログラムでは、「こども・若者の声を起点に地域課題を明らかにし、解決につなげること」をテーマに、4団体を採択しました。
4月から7月にかけて、それぞれの団体と定期的に面談を行い、活動の進捗や課題、今後の展望について対話を重ねてきました。
取り組むテーマや活動内容は異なりますが、どの団体も地域の課題と真摯に向き合いながら、それぞれの挑戦を進めています。

NOKORU

不登校や学校に行きづらさを感じる子ども・若者、
その保護者への支援に取り組むNOKORUでは、
アンケート調査やWebサイトの構築などを進めてきました。
伴走支援では、活動の進捗を確認しながら、
調査結果の活かし方や今後の展開について対話を重ね、
中間報告会に向けた整理も行いました。
今後は、アンケート調査で得られた声をもとに、
情報発信や支援につながる仕組みづくりをさらに進めていく予定です。

つなぎ舎ひづき

つなぎ舎ひづきでは、若者と地域をつなぐ活動として、
農業体験や地域との交流を実施してきました。
伴走支援では、活動を通して見えてきた変化や地域とのつながりについて振り返り、
次の展開について対話を重ねました。
今後は、若者だけでなく地域住民も巻き込みながら、
多世代が支え合える地域づくりへと活動を広げていく予定です。

延山祭実行委員会

高校生が主体となって地域を盛り上げる「延山祭」の開催に向け、企画や準備を進めています。
伴走支援では、準備状況や運営体制を確認しながら、
活動の中で感じている課題や今後の進め方について意見交換を行いました。
9月の延山祭本番に向けて準備を進め、
高校生と地域が一体となったイベントの実現を目指していきます。

キャリアアシスト宮崎

障がいや特性のある若者が、自分らしい進路を選択できるよう、
中学生を対象とした就職応援プロジェクトに取り組んでいます。
伴走支援では、授業を通して見えてきた卒業後の不安や、保護者・学校・地域との連携について
対話を重ね、活動の方向性を整理してきました。
今後は、一人ひとりの若者が安心して将来を考えられるよう、
地域と連携したキャリア支援の充実を目指していきます。

伴走支援を通して、それぞれの団体が地域の課題と真摯に向き合い、一歩ずつ活動を前へ進めている姿が印象的でした。
助成金をお届けすることは、ゴールではなく、新たな挑戦のスタートです。
ひなた未来創造ファンドでは、これからも団体の皆さんとの対話を大切にしながら、一つひとつの挑戦に寄り添い、ともに地域の未来を育んでまいります。

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